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2017年07月03日(月)

J-Wave RadioSakamoto 2017年7月2日深夜 [レポート]

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7月2日の深夜24時〜の2時間J-waveのRadioSakamoto内のオーディションコーナーにて、2011年11月11日に初演されたコンピュータと生楽器による室内楽《florigen unit》(2011)を紹介していただきました。今回は、坂本龍一さんとタブラ奏者のU-zhaan(ユザーン)さん、グラフィック デザイナーの長嶋りかこさん3名で行われました。いつもそれぞれの視点が交錯しつつで面白いです。今回から応募方法もネットから可能になったなど変化もあり、さらに内容もバリエーションが豊かになっている感じがしました。(映画音楽制作中にてやや闘争モード中だという)坂本龍一さんのいつもより少し厳しめのコメントなんかもあり身を引き締めながら、でも楽しく拝聴しました。

紹介いただいた《florigen unit》(2011)は2011年にトッパンホールで行われたJFC作曲賞の公開審査のために11月11日に発表されたもので、この室内楽作品によってその後2015年までの僕のアンサンブル作品の方向性がほとんど決まってしまったような大切な作品です。CD『福島諭:室内楽2011-2015』の1曲目にも納まっていますが、この録音とは別バージョンのもの(2011年初演時のリハーサル音源からの編集音源)を今年制作することができて、それが放送された形になります。楽譜も先月清書したものです。もう6年前の曲ですが清書する中であらためて発見もありました。今回の放送を励みにしつつ、他の曲の清書活動も続けながら、また今後に活かして行きたいと思います。
※楽譜は番組のページからpdfで見ることができます。
http://www.j-wave.co.jp/…/a…/free_nominees-72/8221_score.pdf

++
また、この放送はJ-waveの入る地域にお住まいの方であれば一週間以内ですが、Radikoのタイムフリー機能で聴くことができます。長嶋りかこさんが聴くとよだれが出てしまうというオーディション常連の3branchesさんの「vapor」も特に良かったです。
http://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20170703000000

+++
さらに番組の別のコーナー(「<坂本龍一 「この2ヶ月で聴いた曲から紹介」プレイリスト>」)では作曲家の武満徹さんが戦時中に聴いて衝撃を受けた(作曲を目指すきっかけになった)という逸話のあるシャンソン曲(おそらく同じ録音)の紹介もありました。実際の録音を聴くのは僕は初めてでしたが確かに良い曲だなぁと、、これは何かあるなー、と思って聴きました。
ありがとうございました。

Posted by shimaf at 11時40分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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