mimiZ

mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年10月23日(金)

shimaftest091021-2 [音系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

2009年10月21日
20日のソロでの演奏録音を素材に最近のmimizプログラム(11日の正福寺にて使用した)を使って処理を加えてみる。以前のプログラムに比べると、カットアップ処理に類似するものが2系統独立して操作できるようになっている。この2系統は全く同じ処理ではないが、結果的には似通った部分もあり相性もいい。
これにより、一方はループさせながらもう一方の処理を変化させる螺旋状の処理が可能になってきていて、カットアップのテンションを落とさないまま積み上げていくことができている。
しばらくmimizのプログラムの処理から目新しいものを感じてこれなかったことを考えるとこれはひとつの大きな前進だろう。
ただ、まだ実際にライブで充分に発揮できているわけではないので(前回の正福寺ライブでも充分には使えなかった)、今後はその辺りの可能性を詰めていきたい。これで久しぶりにshimaf名義のcdrもまとめられるかも、という期待も出てきた。
(この記事のタイトルをクリックで->「shimaftest091021-2
 今回の音源を視聴、ダウンロードが可能です。無論無料です。)






2009年10月20日

時々晴れ間は出ましたが、それでも全体を通してみれば雨模様の20日。ICHIさんとTheHandも当日無事にcaffenovaへ到着。前日北海道からの船移動で当日新潟港着というスケジュールだったために大幅な遅れが心配だったけれど、予定より30分程度の遅れで助かりました。それまでは会場設営や、あれこれスタッフとひとつひとつ心配事を無くしていく作業。少人数でしたが、いろいろ気のきく方々たちばかりだったので大変に助けられました。とてもありがとうございます。

イベントの全体的な雰囲気も柔らかくてとてもよかった等言っていただけ、一安心しています。今回の経験を通してまた大切な繋がりが得られたような気もします。でもイベントって大変、普段呼ばれて演奏するのに慣れてきていた自分にとっても良い喝になりました。


細かいレポートはまた後日に。

ご来場くださった皆様、また、当日来れなかったけれど気に留めてくださった皆様、本当にありがとうございました。

福島諭。



Posted by shimaf at 02時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年09月03日(水)

みみづ [音系]

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Aug.29,2008

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Aug.30,2008

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Posted by shimaf at 21時28分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年07月19日(土)

単純音響合成の果て。 [音系]

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ソフトウエア上のプログラミングで音響合成をするというのは、シンセサイザーに多くの憧れを持っていた者としては夢のようなことでした。高価なハードウエアを買いたい,でも買えない、などと悩まされずにすむのではと思ったものでした。

そして、MaxにMSPというDSP機能が追加され、サイン波がスピーカーから出たときは少なからず心がときめいたものでした。その頃は大学3~4年生で、新潟大学教育学部(現在の教育人間科学部)の音楽科にあるコンピューター室にて使わせていただきました。ありがたい環境でした。

そうなると、あれこれと試してみたくなるわけですが、結局当時のパソコンの処理速度では、あっという間にCPUの占有率がいっぱいになってしまって、少し複雑な音響合成をしようとすると、音が出なくなったりタイミングが遅れたりとしてしまうわけです。 結局まだ安定していないという印象でした。

そうして、結局その後はいったん音響合成は、封印。代わりにサウンドファイルをリアルタイム加工(もしくはリアルタイムに録音、加工)する方向へ進みました。このほうがCPU負担が少なく現実的で、しかも多彩な音響を生み出せるということで、そちらにシフトしていきます。結局こちらの方法論は現在の「みみづ」での演奏等に反映されています。

が、この夏はなにか少し自由研究のようなことでもしてみようという気分になり、先月下旬からいろいろと試しています。とはいえ、他にもやることがたまってきてしまい時間と気分に余裕のあるときに少しずつ進めているといった感じなのですが。

大学時代からかれこれ10年ほど経っているわけで、さすがに当時よりMacの処理速度も速くなり、音響合成もほとんどストレス無く行えるようになっていました。うっかりしていました。どこまでが限界か知りたいくらいですが、まだ余裕はあります。それでも当時から考えれば充分複雑なことができています。




最近やっている事と言えば、8本のサイン波を基本にしてそれらをそれぞれFM合成等を加えて一つの響きを組み上げました。これが7月13日のことで、30分程度の録音でした。
この録音を素材に今度はそこから8つの再生ポイントを切り分けて、8本独立させて加工再生(録音をサンプリング音源として操作する)。などを今後は考えています。昨日その前段階を少し行い、何回か試行錯誤してみて、だんだん気になる素材は現れ始めました。
こうして少し時間をかけて、音響生成とサンプリングとリアルタイムとノンリアルタイムを自由に行き来して何か作ってみようと考えています。単純な響きとプロセスから、音をじっくり練り上げる感じを少し思い出そうといった気分です。



いずれこのようなプロセスは整理して一つの作品(と呼べるもの)にしたいですが、今月は自由に進めて少なくともどこかにたどりつこうと思っています。まだそうした実験段階です。どんなところに行けるかさえ、まだわからない状態なので。


ただ、一つわかるのは、サイン波のこうした簡単なFM変調の音などは、非常に澄んでいて綺麗なのですが、それだけでは何となく当時の「シンセらしい音」、に聞こえてしまいます。良くも悪くも、これは時代性を含んだ音の個性のようなものでしょうか。

だからなおさら、いまこれらの音を使って何かを作るなら一歩踏み出ないといけないなと感じてしまうわけですが、考えてみれば 例えば
こうした音に必ずしも古びた時代性を感じない若い世代もいる訳で、そうした人から見れば意味のない挑戦にみえるのかもしれませんし、そう考えるとなるほど音楽的な挑戦などというのは虚しいな、と思います。

ただ、虚しいからこそ挑戦できるわけですが。




++++++++++++++++++++++++++++++++
(2008年11月29日追記。)

処理を行き過ぎることについて。
一度、行き過ぎてみる。



上記方法論を続けて、夏に2回のライブを経てCDRにまとめました。
以下関連日記です。
shimaf005(書きかけ。)
タタミ カサネ クミナオス

Posted by shimaf at 15時48分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年04月14日(月)

Feb.05,2008_円盤mimizの演奏抜粋。 [音系]

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新潟はやっと桜が見頃になり数日が過ぎています。

2月5日に高円寺の円盤にて演奏しました。前半のトークは以前ここで音源をあげさせてもらいました。後半の演奏はいつか載せようと思ってはいたものの、なかなかモチベーションが上がりませんでした。

先日、濱地 潤一さんからリクエストをいただき、それではやっぱりアップしてみようということになりました。濱地 潤一さんありがとうございます。濱地 潤一さんは当日会場にて聴いてくださっていた方で、ご自身もクオリティー高い演奏家でもあります。直接お会いしてお話したことはありませんが、この場でこういう形でコメントいただきとてもうれしいです。

アップする音源は10分以内という制限があり、録音も会場の出音ではなく、コンピューター内部に入力されてきた音のみなので当日の印象とは違うものかもしれませんが、もうずいぶん前の話なのであまり重要なことでもない気がしています。よければ聴いてみてください。



********
音源はいつものようにタイトルクリックで
再生/ダウンロードのGUIが表示され、聴いていただけます。
今回は全体の演奏の中から7:02の抜粋です。
********



この日は鈴木さんがミキサーのフィードバック、福島がピアノの演奏でマイクで環境音を広いながら加工処理していました。

ピアノの旋律などは、この冬に自由に演奏していたモチーフが自然に出ていました。コンピューターのリアルタイム処理とセッションするということを強く意識していた頃でした。
その頃の演奏をまとめた音源もCDRで現在BOOK OF DAYSさんにておいてもらっています。よかったら手に取るか、持っている人からコピーして聴いてもらえればと思います。CDRは福島のソロでの演奏/編集ですが、この日のライブは鈴木さんとのセッションということもあり、似ている部分とやはり違う新鮮さとが入りますし、一回限りのセッションならではの展開という意味ではライブはやはり生っぽいなと、今聞くと感じられました。

shimaf:『OTO MO NAKU UGOKU MONO』(2008)

Posted by shimaf at 00時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2008年02月28日(木)

Feb.18,2008 2人mimiz(tobi+fukushima)@K.D Japon [音系]

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Diesel Guitar

2月18日は名古屋のK.D japonでライブでした。前日の大阪から能勢山陽生さんと2人で移動しました。

15時のから会場入りしてリハーサル等、この日は能勢山さんのソロ(Diesel guitar)演奏のため、リハーサルでは音作りを念入りにしてもらいたいという思いもありました。実際、japonのPAをされている星さんは以前お世話になった時もとてもいい音作りをしていただいたので、能勢山さんともうまくいけばいいなぁ、という想いはあったのですが、リハを終えて能勢山さんも満足してくれたようだったのでほっとしました。さすが星さん耳がいい。
mimizはこの日はholonさんのダンスに即興で音付けということで、いつもながら緊張するのですが、トビ君の到着が遅れリハ時間は大幅に遅れ、PAの星さん始めスタッフの皆さんに迷惑かけてしまいましたが、結局ギリギリに間に合ってholonさんと打ち合わせできました。軽い音だしと、あとは本番まで各自イメージトレーニング。

本番はDiesel Guitarソロから。天井に吊るされたスピーカーから能勢山さんの音が降るように空間を埋めつくしました。ハポンで聴けてよかったです、ほんとに会場の環境によって印象も違いますし、それによって時間の感覚も変わるような気もします。この日の印象としては、自分の周りの空気がいつもより少し固まってまとわりついてしまうような気がしました。

holonにmimizで音付け、のほうは純粋にtobiくんと演奏自体(ベースとギターにて)を楽しめた瞬間があって、個人的には非常に新鮮でした。ほとんど感覚的なレベルで次々に音がはまっていくような瞬間があってうれしかったです。
holonさんへの音付けは二回目ですが、やはり独特で美しい映像世界が広がっていました。パソコンの操作で半分くらいしか観れませんでしたが。。貴重な機会を与えてくれたholonさんモモジさんに感謝いたします。

PAの星さんには今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。

会場には久しぶりにお会いできた多くの方がいらっしゃっていただき、あまりゆっくり時間を作れなかったのが残念でしたが、それでもお話しできて大変にうれしく、また元気をいただきました。今後につなげていければと思います。ありがとうございました。

///
【内容】(1:55)
飛谷くんと福島のholonへ音付け、「幾何学の森」のシーン(一部)。


※タイトルをクリックで再生/ダウンロードのGUIが表示されます。


Posted by shimaf at 23時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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濱地潤一さん、新潟滞在にて。

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