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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2015年11月24日(火)

第80回定期演奏会 [福系]

画像(320x179)・拡大画像(800x448)

本日は新潟大学医学部合唱団の皆さんの練習にお邪魔させていただきました。苦戦しているという話も聞いていたので心して参加しましたが、予想以上に皆さんが頑張ってくださっていたことにまず感激でした。
実際、声になったものも聴いてみないと分からない部分がずっとありましたが、今日聴くことができて良かったです。曲の終盤の形では実際に聴くことで新たなアイディアも出て方向性も定まるところまで行けました。合唱団の皆さんの姿勢に感謝します。また指揮者の佐藤匠さんともこうして音楽について話を深めることができ嬉しかったです。

作曲方法自体はとても突き放したやり方ですし、フジバカマとアサギマダラを題材にしているので、人のためという発想はひとまず横に置いているにもかかわらず、これだけエモーショナルに響くこと(響かざるを得ない)事の意味は今後考えていかなければいけないと強く感じたひとときでした。

新潟ゆかりの作曲家による委嘱初演の5曲の他、様々な合唱作品が演奏されます。皆様是非。

第80回定期演奏会
演奏会情報
2015年12月5日(土)
開場:17時30分 開演:18時00分
場所:だいしホール
入場料:500円
http://niigataunivchorus.wix.com/gassyoudan#!blank/cg9om

Posted by shimaf at 22時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年11月20日(金)

大垣ビエンナーレ2015 [告知関係です。]

大垣ビエンナーレ2015が来月に開催されるそうです。


http://www.iamas.ac.jp/biennale15/

Posted by shimaf at 09時24分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年11月13日(金)

151112 [《変容の対象》]

画像(320x212)・拡大画像(593x394)

2015年の11月に入り、《変容の対象》も始まっている。

今月は私からの動機で、冒頭文は「think melody」とした。

メロディーは私にとっては扱うことの難しいものになっている。
昔からそうだったし、現在でも変わらない。ついこの前までは、メロディーに対する興味も持ってはいなかった。現在の音楽にとって必ずしもメロディーが必須の要素でもないとも思っている。

しかし、シンプルで印象的なフォルムを持つメロディーは、他の音響的な要素とは違う次元の役割を持つような気がして、最近気になってきているのである。

旋律や響きのうつろいは、どの地点でメロディーとなり得るのだろうか。
メロディーとなったとたんに得るものと損なわれるものが存在する気もする。

今月はとにかくメロディーについて考える。
メロディーを考えるための《変容の対象》を行う。
これまでの“《変容の対象》らしさ”や予定調和もいらない。

Posted by shimaf at 01時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

151112 [《変容の対象》]

2015年の11月に入り、《変容の対象》も始まっている。

今月は私からの動機で、冒頭文は「think melody」とした。

メロディーは私にとっては扱うことの難しいものになっている。
昔からそうだったし、現在でも変わらない。ついこの前までは、メロディーに対する興味も持ってはいなかった。現在の音楽にとって必ずしもメロディーが必須の要素でもないとも思っている。

しかし、シンプルで印象的なフォルムを持つメロディーは、他の音響的な要素とは違う次元の役割を持つような気がして、最近気になってきているのである。

旋律や響きのうつろいは、どの地点でメロディーとなり得るのだろうか。
メロディーとなったとたんに得るものと損なわれるものが存在する気もする。

今月はとにかくメロディーについて考える。
メロディーを考えるための《変容の対象》を行う。
これまでの“《変容の対象》らしさ”や予定調和もいらない。


Posted by shimaf at 01時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年11月03日(火)

合唱曲「Eupatorium fortunei」 [告知関係です。]

画像(320x225)・拡大画像(800x564)

合唱曲 福島 諭「Eupatorium fortunei」初演の予定です。


2015年12月5日(土)に新潟のだいしホールにて新潟大学医学部合唱団
第80回定期演奏会が行われます。

今回その中のステージで佐藤匠さんの指揮により5曲の新作(委嘱初演)が行われ、私の混声合唱曲も演奏されます。今回はコンピュータの使用はなく(作曲時にのみ使用しました)演奏は4声のアカペラになります。
楽曲については当日のパンフレットには文字数の関係で充分に書けませんでしたので、いつか別の形で公開できればと思います。

曲名のEupatorium fortuneiはフジバカマと呼ばれる植物の学名です。





「生命」を見つめて
〜新潟ゆかりの作曲家5名による新作(委嘱初演)〜
        指揮:佐藤匠 ピアノ:斎藤愛子
 川崎智徳  「見舞い」(詩:谷川俊太郎)
 福島 諭  「Eupatorium fortunei」
 佐藤さおり 「生命の春」(詩:やなせたかし)
 松崎泰治  「春の臨終」(詩:谷川俊太郎)
 後藤 丹  「時の花」(詩:粟田芳宏)


新潟大学医学部合唱団
第80回定期演奏会
演奏会情報
2015年12月5日(土)
開場:17時30分 開演:18時00分
場所:だいしホール
入場料:500円
   (中学生以下、65歳以上無料)
http://niigataunivchorus.wix.com/gassyoudan#!blank/cg9om



ある程度の音量を伴う音楽空間においての音楽は「生命」であろう、と仮定して聴くことにしている身としてはテーマの"「生命」を見つめて"というのは音楽を見つめることと同義になってしまうのだけれど、この楽曲はフジバカマとアサギマダラの種を超えた関係に注目したものになっている。ピロリジジンアルカロイドというフジバカマに含まれる成分はオスのアサギマダラにとっては性フェロモンを作るための材料にもされているという。
こうして極めて単純に見てみても、生命について何か分かったような気持ちにはなれない。しかも私は実際にフジバカマやアサギマダラに出会う事無く作曲しているので扱ったのは記号的な何かだったということにもなる。
この世はもはやそうした記号であふれているのに、作曲でもしない限りはそこに一片の尊さすら感じることはできなかったのだ。

Posted by shimaf at 22時18分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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